関東支社 北関東営業部 営業課
Y.M.(2024年入社)
私は「営業として多くのお客様と関わり、成長を実感できる環境で働きたい」という軸で就職活動をしていました。日本液炭の理念である“Change・Challenge・Fast”に触れ、変化する社会に応じて新しい価値を生み出そうとする姿勢に強く惹かれました。また、炭酸ガスが飲料・溶接・食品・文化財保護・温浴施設など、幅広い産業を支える存在であることを知り、社会に深く関われる点にも魅力を感じました。選考では社員の方々が丁寧に向き合ってくださり、人柄や雰囲気も自分に合っていると感じました。入社後は関東支社で営業として既存顧客を担当し、訪問・見積・調整・納品立会いまで、一連の業務を任されています。若手でも裁量を持って動ける環境に驚きつつ、日々成長の実感があります。
現在は東京・埼玉エリアを中心に、既存のお客様を担当しています。日々の訪問や問い合わせ対応に加え、設備導入の検討、納品方法の提案、技術担当との調整など、業務の範囲は多岐にわたります。特に印象に残っているのは、温浴施設の炭酸泉設備導入案件です。ボンベの規格選定から設置方法、供給の流れ、納品立会いまで一連のプロセスを任され、断片的だった知識が“一本の線”になりました。製品がどのように現場で使われ、どのように価値を生むのかを自分の目で確かめられるのが営業職の魅力です。若手であっても案件を主体的に動かせる環境があり、お客様とのやり取りを通じて業界知識が自然と広がっていくことにやりがいを感じています。
文系出身で専門知識もほぼなかった私は、配属当初は炭酸ガスの特性や設備構造が分からず戸惑うこともありました。高圧ガスという言葉に「なんとなく危なそう」というイメージを持っていたほどです。しかし、研修や先輩同行、技術担当への質問を重ねる中で少しずつ理解が深まり、お客様と専門的な話ができる場面も増えてきました。1年目は“会社とお客様を知る期間”。2年目からは“関係を築き、知識を使い、提案につなげる期間”へと役割が変わったことも実感しています。今後は、炭酸ガスやドライアイスの知識をさらに深め、現場での使用状況を踏まえた最適な提案ができる営業担当へ成長していきたいと考えています。お客様にとって頼りになる存在を目指します。