先輩社員インタビュー01

地域の物流を最適解へ導き、
価値を届ける

物流統括部
S.Y.(2020年入社)

社会を支える
炭酸の可能性に魅せられて

私は「社会の役に立つ仕事がしたい」という思いを軸に就職活動をしていました。大学では農学部で研究をしており、ビニールハウスで炭酸ガスを使う場面を見てきたことから、炭酸が農業以外にも多様な産業で利用されていることに興味を持ちました。医療、飲料、造船、鉄鋼など、暮らしのあらゆる産業を支えるこの素材を扱うことは、社会の根底に関わる仕事でもあります。入社後は物流統括部に配属され、炭酸ガスとドライアイスを安全かつ効率的に届けるための配送計画を担っています。現在は九州地域を担当しており、受注から配送手配までを一貫してコントロールする役割を任されています。

“物流のパズル”を解く
面白さと責任

私の仕事は、工場で製造された炭酸ガスやドライアイスを、最適なルートでお客様へ届けるための計画を立てることです。お客様ごとに使用できる工場が決まっていたり、配送車両のサイズ、納品時間帯、品質規格など多くの条件が存在します。これらを組み合わせて最適解を導く作業は、まさにパズルを解くような感覚です。また突発的なトラブルも少なくなく、車両の故障や工場の不具合などが起きた際は、瞬時に状況を把握し、代替ルートや在庫調整を判断します。責任は大きいですが、自分が組み立てたルートで無事に炭酸が届いた瞬間は、大きな達成感があります。九州全域の物流を一任されることで、地域の産業を支えている実感を強く持つようになりました。

頼られる存在へ。
環境の変化が成長を後押しする

入社当初、私には中四国や九州の土地勘がまったくなく、右も左もわからない状態で配送計画を組む毎日でした。営業の方に教えていただきながら手探りで進める中で、少しずつ地域特有の物流事情やお客様の特性を理解し、判断の幅が広がっていきました。気づけば、以前は「教えてください」と頼っていた営業の方から「このお客様の状況どう?」と相談される立場に変わっており、自分の成長を実感しています。現在は全国の物流課が本社に集約され、他地域の事例や情報をすぐ共有できる環境になりました。今後は九州だけでなく中日本・東日本など他エリアの物流も理解し、全国を見渡せる視点を持った物流のプロフェッショナルを目指していきたいと考えています。

学生へのメッセージ

炭酸の専門知識を持って入社する人はほとんどいません。私自身、農学部出身で物流とは無縁でしたが、入社後に学べる環境がしっかり整っています。大切なのは、変化に臨機応変に向き合う姿勢と、新しいことを吸収し続ける意欲です。日本液炭には、文系・理系を問わず多様なバックグラウンドを持つ仲間が集まっています。社会の根底を支える仕事に興味がある方は、ぜひ気負わずに挑戦してみてください。一緒に炭酸物流の“最適解”を見つけていきましょう。

先輩社員インタビュー

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